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piece of 『HAVE』その3 「青森県のせむし男」
『青森県のせむし男』2014年5月。@日暮里d-倉庫。現代劇作家シリーズvol.4参加作品。寺山修司 作、劇団 天井桟敷の旗揚げ公演の戯曲です。海外の作家と違い、最近の若者にもまだまだ影響力の強い日本アングラ文化の代名詞ともいえる“テラヤマ”、そのイメージを払拭することに苦労しました。主演(大正マツ役)の平澤君が元つかこうへい劇団ということで、寺山的(ある種つかこうへい的?)アングラ芝居をしつつ、映像使ったり、ミュージシャン兼緊縛師Mr.ジェルノさんが参加していたので和太鼓使ったり、亀甲縛りしたり、やりたい放題の初期型POPがやれたかなぁと。
たまたま公演日が寺山修司の命日とかぶってたので、天国から観てるかなぁ、困りながら笑ってくれるかなぁとかそんなこと思いながらの公演でした。
今回『HAVE』では、この戯曲の最も淫靡なシーン、奇形の息子との近親相姦シーンです。初期型はPOPなので、エログロをいかにPOPにということで、オトコ2人のいびつなコンタクトインプロビゼーションで表現しました。上に乗る大正マツを床に触れさせてはならない!という縛りを設けることで、想像以上の緊迫感とアングラドタバタ感が観客の笑いを誘わずにはいられません。HAVE鉄板シーンの1つ。今回は初演からのマツ吉役、糸山君に代わり、素朴系新人 菊池鴻良 君(22)が挑戦します。素朴系ゆえにより一層淫靡さが増しました(笑)そんなこんなで、乞うご期待です。
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