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piece of『HAVE』その11「芝居」
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『芝居』2016年@日暮里d-倉庫。現代劇作家シリーズvol.6 サミュエル・ベケットです。ベケットといえば、「ゴドーを待ちながら」ですが、僕はゴドーをちゃんと見たことはなく、『芝居』の内容はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%9D%E5%B1%85_(%E3%83%99%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88)
で、壺に入った男1女2の計3人が照明スポットが当たった時だけしゃべるという、ワンアイデアでひたすら進むストイックかつミニマルな作品です。
いやー。やるたびに難しくなる現代劇作家シリーズですが、この戯曲も難しかった、、、、。首だけになってひたすら喋るだけの戯曲をダンスカンパニー初期型がやるっていうだけでギャグだと思うんだけど、もう、開き直って動き回りました。ベケットの解釈は他の団体に任せて初期型は初期型として、“この戯曲”をやるしかない、と。たぶん、ベケットは怒るだろうなーいやむしろカンカンに怒らせてやれ!と思いながら作りましたwww。
ベケットに関しては、こないだの飴屋法水さんのやつがめっぽう面白かったので、ちょとマジメに勉強したくなりました。
今回『HAVE』では、「野暮なオトコはゲス・death・HELL」と「夢Quad芝居」をやります。「野暮な〜」はパフォーマーの実体験をラップで語ることによって、現実を虚構の中に持ち込む異化効果を生み出し、「夢〜」はベケットの実験ダンス映像作品「Quad」を「芝居」の中に出現させることによってベケット自身を異化効果的に表現するという試みでした。なんで異化らなければならないかは自分でもちょとよくわかってないです。
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